ジオトリフであらわれやすい副作用
口内炎

主な症状

  • 口の中の腫れ物、ただれ
  • 口の中がしみる、痛む

 

日常生活での予防・対応策

口腔ケア

ジオトリフ治療中は、口腔内の保湿機能が弱まり、刺激に敏感な状態になっているため、口腔ケアが大切です。

 

歯みがき

スポンジブラシ

  • 1日4回(毎食後、就寝前)を目安に行います。
    ● 食事をしなくても、歯垢はつきますので、歯みがきをしましょう。
  • 歯ブラシは、ヘッドが小さく、毛がやわらかいものを選択します。
  • 歯みがき剤は、低刺激性(メントールやアルコールを含まない)を選択します。
  • 痛みがあるときは、スポンジブラシを用いるのもよいでしょう。
  • 義歯(入れ歯)は、毎食後、専用ブラシで洗い、専用容器に保管しましょう。

 

痛みが強く、歯みがきができないときは、うがいで代用しましょう。

 

うがい

  • 1日、3~8回(乾燥が強い場合は2時間ごと)を目安に行います。

 

保湿剤

  • 低刺激性を選択します
  • スプレー型、ジェル型、洗口型があります。

 

歯科医による口腔ケア

  • 虫歯や歯周病は、口内炎の悪化の原因になります。可能であれば、治療開始前に歯科を受診し、歯石の除去、虫歯や歯周病の治療をしましょう。

 

食事

  • よく煮込んだり、裏ごしすることで、食べやすくなります。
  • 熱いものは、冷ましてから食べましょう。
  • 刺激物(酸味が強いもの、香辛料、アルコールなど)は、避けましょう。

 

治療方法

口腔ケアの継続に加えて、痛み止め、ステロイド(塗り薬)、貼り薬(刺激から守ったり、炎症を和らげる)などが行われます。
治療は、担当医の指示にしたがって行ってください。